不貞の示談書に入れておきたい条項「接触禁止条項」「違約金条項」とは?

不貞問題について話し合いがまとまり、慰謝料の支払いなどが決まったら、

合意した内容を書面に残しておくことが大切です。

特に、今後のトラブルを避けるために検討したいのが、次の2つの条項です。

接触禁止条項とは?

今後、相手と連絡を取ったり、会ったりしないことを定める条項です。

たとえば、

  • 電話やLINEで連絡しない
  • SNSでやり取りしない
  • 直接会わない

など、どこまで禁止するのかを具体的に決めておくことがポイントです。

違約金条項とは?

接触禁止などの約束を破った場合に、あらかじめ決めた金額を支払うことを定める条項です。

「約束を破った場合はどうするのか」まで決めておくことで、合意内容をより明確にすることができます。

示談書は「サインをもらえば終わり」ではありません

慰謝料の金額だけでなく、今後の連絡や接触、約束を破った場合の取り決めなども、

必要に応じて書面にしておくことが大切です。

「自分で示談書を作ったけれど、これで大丈夫かな?」という場合は、

行政書士に書面の作成・確認を依頼することもできます。

※行政書士は相手方との交渉や代理人としての対応はできません。当事者間で合意した内容の書面作成をサポートをいたします。

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